表装様式 草 (草の行・草の草)

行の中廻しの幅を狭くしたもので、3分・5分・7分と決められています。単に草というと草の行の様式を指します。

草の行 草の草
一文字があります。
単に草という場合は草の行の様式を指します。
一文字がありません。
普通、茶掛けと呼ばれて親しまれている様式であさっさりしたものに仕上がります。

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